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1日に3文「振り返り日記」で好きな自分になる

2014/11/20

日経ウーマン

 手帳を使いこなせていない人は必見。手帳でスケジュールやタスク管理をするだけではもったいない。日々の出来事を手帳に書いて振り返ることで、なりたい自分に近づけます。そんな手帳の使い方をご紹介しましょう。

■1日の終わりにたった3文書くだけでOK

 「日々の小さな“よかったこと”を手帳に書き出す習慣を身に付けるだけで、夢や目標をかなえられ、好きな自分、なりたい自分に近づき、幸せになれるはずです」。こう話すのは、手帳を使って夢をかなえる方法「手帳セラピー」を考案したさとうめぐみさん。さとうさんのおすすめは、手帳に予定だけでなく、そのときどう感じたか、その気持ちも書いておくこと。「1日の終わりや週末に、そのときの気持ちも書いて『見える化』しておけば、今の自分を客観視できます」。

 気持ちの見える化で大事なのが、「1日一つ、ワクワクしたことを見つけること」。嫌なことがあっても、「ワクワクすることが見つかれば、こんないいこともあった、と切り替えやすくなります」。

 気持ちを見える化するといってもその方法は簡単。後の書き方を参考に実践してみよう。

■なぜ「振り返り」が大切なのか

1.今の自分の状況を客観的に把握できる

 過去の出来事に対して自分がどうだったのかを知ることができる。他人ではなく、過去の自分と比べることで、自分の成長度も分かる。

2.嫌なこと、落ち込むことがあっても気持ちを切り替えることができる

 ネガティブな気持ちになっても、手帳に書き出すことで、冷静に判断できる。「書き出して忘れるようにするのもおすすめです」

3.今の自分と遠くない目標を設定でき、夢をかなえやすくなる

 振り返らず手帳にやりたいことを書くと、予定を詰め込みすぎになりがち。今の自分にできることからスタートすることが大事。

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