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私のモノ語り

スマホケースが不満、だから作っちゃった 平原綾香

2017/5/19

 そうそう。個人的にはミラーを付けたのもポイントが高くて。化粧ポーチを持っていかなくても、これさえあれば「歯に青のり付いてないかな?」ってチェックできますから(笑)。本物の鏡を取り付けようかとも思いましたが、重たくなるし割れてしまう危険性もあるので、別の素材にしました。使う人の身になれば、おのずと「こっちの方がいいな」ってところは見えてくるんですよね。

スマホは吸盤で固定する形式なので機種を選ばない。右側には、平原さんが「個人的にポイントが高い」というミラーが(写真上) 「札入れはライブのチケットが折らずに入れられる大きさ」など、アーティストならではのこだわりが随所に(写真下)

 手前味噌ですが、これだけ使い勝手が良くて値段も手ごろというのも自慢です(価格は5800円)。友達にもプレゼントしましたが、実際に使ってみるとすごく便利さを実感してもらえるようで「新作が出たらまた欲しい」など、とても喜んでもらっています。フランスの友人にも贈ったら「アヤカ、フランスでこれを売ったらいい。きっとヒットするよ」って。でもせっかくなら「あなたの歌はヒットするから、フランスに来て」と誘ってほしかったですよね(笑)。

 おかげさまで去年のものが本当に評判が良かったので、今年は張り切ってバージョンアップ版を作りました(笑)。この1年、私をはじめスタッフが実際に毎日使ったから見えてきた反省点や要望を踏まえています。こうして毎回、前回のグッズの反省点を踏まえて作るのは楽しいですね。

■欲しいと思ったらしつこいくらい調べる

 スマホは必需品、必携品ですが、特にガジェットや新しいものが好きというわけではありません。

 むしろ欲しいと思ってもネットなどでしつこいくらいに調べるタイプで、はやっているからと衝動的に買うことは昔からほぼ皆無。ネットなどで1円でも安く買えるサイトをくまなく探しますし、クーポンやポイントカードもよく利用します。

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