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日経Gooday 30+

初めてのボルダリング 登ることに慣れたら次の一手

日経Gooday

2017/5/19

■ホールドが右側にある場合は?

 先ほど説明したのは次のホールドが体の左側にある場合についてだが、次のホールドが体の右側にある場合も、壁と向い合わせになった基本の体勢で届かない場合は体をひねってみるといい。

基本の姿勢では届かなくても(写真左)、体をひねれば届くことも! 伸ばさない方の手で持っているホールドが右斜めか左斜め上から持つ順手ホールド(順手ホールドとは、上から持てるホールド)の場合は、そのホールドの傾きに合わせて体を傾けるので、バランスをとるためにまず足を体の中心線よりお腹側(この場合は左側)に移動させてから体をひねる

 上級者になると、体のバネを使い、勢いをつけて次のホールドに向かうようになるが、初心者にはまだまだそれは難しい。足を動かして安定させてから、手を離して次のホールドに向かおう。

■アンダーホールドを持っていて、次のホールドに届かない場合は?

下側にくぼみがあるホールド「アンダー」。これを持つときは、できるだけ足を高い位置に上げ、体の中心(おへそのあたり)でホールドを持つような体勢になると安定する

 下側にくぼみがあるホールド「アンダー」。これを持つときは、できるだけ足を高い位置に上げ、体の中心(おへそのあたり)でホールドを持つような体勢になると安定する(写真4を参照)。

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