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お得度抜群 ワイモバイル・UQの「格安iPhone」

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日経トレンディネット

格安スマートフォン(スマホ)と聞いたとき、まず気になるのは、「iPhoneを安く使えるか」ではないだろうか。総務省の規制もあって最新iPhoneが高額化しつつあるなか、初めてのスマホや家族用に、安いiPhoneを求める声は多い。

いま注目を集めているのが、格安SIMを提供するワイモバイルとUQ mobileだ。両社ともに月額2894円(1年目の金額)からという低価格で「iPhone 5s+格安SIM」のセットを提供している。

だが「格安iPhone」は、本当にお得で使いやすいのだろうか。料金プランの比較に加えて、通信速度や「ポケモンGO」の動作をチェック。快適に使えるのかを試してみた。

全国のショップで契約OK

ワイモバイルとUQ mobileの「iPhone 5s+格安SIM」の魅力は、安さに加えて、初心者でも店頭で契約してすぐに使える点だ。

UQ mobileはKDDIグループ、ワイモバイルはソフトバンクの低価格ブランドという背景もあり、両社とも全国の家電量販店やケータイショップで契約できる。オンラインショップの利用も可能だ。このほか、ワイモバイルは全国約1000店舗の独自店舗でも契約できる。

サポートもワイモバイルとUQ mobileそれぞれのものに加えて、アップルの正規保証や、オプションのAppleCareによるサポートも利用可能だ。

ワイモバイルとUQ mobileで購入したiPhone 5sはSIMロックの解除に対応しておらず、契約時に発行される専用の格安SIMでしか使用できない。だが、その代わりに利用時の設定はほぼ必要なく、スマホ初心者にとって扱いやすいものとなっている。

ちなみに、契約期間中にiPhone 5sを使うのをやめて別のスマホを使いたくなった場合は、iPhone 5s以外で利用できるSIMを再発行する手続きが必要となる。

MNP契約とストレージ容量に注意

ワイモバイルまたはUQ mobileでiPhone 5sを購入する前に、注意すべき点がふたつある。

一つ目はiPhone 5sのストレージ容量だ。UQ mobileは16GBモデル、ワイモバイルは16GBと32GBモデルしか選べない。

LINEや写真撮影、いくつかのアプリやゲームを利用するのには問題ないが、大容量の動画や大量の曲を持ち歩くといった使い方には向いていない。もし容量について不安があるなら、別途オーディオプレイヤーやタブレット端末を用意して補うか、iPhoneをあきらめて、microSDに対応したAndroidスマホの購入を検討すべきだ。

二つ目はMNP(番号ポータビリティ)契約をする場合だ。auからUQ mobile、ソフトバンクからワイモバイルへ移行するときは、割引や通信量の追加キャンペーンを受けられない。MNPでの契約を考えている場合は注意しよう。なお、新規契約は割引やキャンペーンの対象になるので問題ない。

料金プランを比べてみると……

ワイモバイルとUQ mobileの月額料金はほぼ同じだ。スマホをあまり使わないなら通信量2GBで月3000円前後のプラン、スマホ初心者がとりあえず契約して快適に使いたいなら、通信量6GBで月々4000円前後のプランがおすすめだ。

ただし、同じ料金でも両社のプランにはそれぞれ特徴がある。後で詳しく解説するが、大まかにまとめると、スマホ初心者で安く使いたいなら通信量の繰り越しがあるUQ mobile、通話の多い人やタブレットなども安く使いたい人はワイモバイルがお得になることが多い。

契約条件は、両社とも25カ月契約で解約料も同じだ。25カ月以内に解約すると解約料1万260円に加えて、iPhoneを分割払いで購入した場合は契約の残り月数×2268円の支払いが必要になる。更新月の26カ月目なら解約料0円で解約できる。

細かい違いとして、初月の支払いはUQ mobileほうが安い。また、契約満了の26カ月目で解約するさい、UQ mobileの解約月の料金は日割りで安く済むが、ワイモバイルは月初めに解約しても月額料金を全額支払う必要がある。一方、家族割引はワイモバイルのみで、2台目以降の回線が月540円安くなる。

他社と比べた場合の安さは?

他社と比べた場合の安さはどうだろうか。25カ月間の支払額について、大手通信事業者の代表としてNTTドコモのiPhone SEを購入した場合と、他の格安SIM(IIJmio)とアップルストアで購入したiPhone SE、中古のドコモ版iPhone 5sを購入した場合の金額について計算してみた。

ワイモバイルやUQ mobileと比べてみると、NTTドコモのiPhone SEは倍近く高額だ。一方、格安SIM(IIJmio)の場合は、高性能なiPhone SEとの組み合わせだと約1万円高く、中古iPhone 5sとの組み合わせだと約1万円安くなる。

だが、ワイモバイルやUQ mobileのiPhone 5sは新品で動作が保証されているうえに、サポートも受けられる。また通信速度も高速かつ、混雑時の速度低下も少ない傾向にある。

格安SIMと新品・中古のiPhoneを組み合わせる方法は、細かい契約条件や通信設定などを理解できる上級者向け。初心者にとってはUQmobileやワイモバイルのほうがいいだろう。

UQ mobileのメリットは「繰り越し」

データ通信に関する両社の大きな違いは、UQ mobileが対応しているデータ通信量の繰り越しだ。あまった基本通信量を翌月も利用できるのに加えて、キャンペーンの追加チャージ容量は90日間利用できる。

さらに、チャージを実施するごとにあまっているチャージ通信量の有効期限がすべて90日にリセットされるおまけつきだ。これらのサービスにより、あまった通信量をムダなく利用できる。

特に、通信量の少ない2GBプランでは、繰り越しの有無で快適さに大きい差が出てくる。両社のデータ通信のサービス内容の違いを表で見てみよう。

両社とも、通信量は基本通信量に加えて、契約後25カ月間は決められた通信量を無料でチャージできる。今回紹介している通信量2GBのプランを厳密に表現するなら、基本通信量1GBのプランに1GB分の無料チャージがついたプランということになる。

なお、無料チャージ分の通信量は利用者が毎月追加しないと利用できない。UQ mobileは専用アプリから簡単にチャージできる。ワイモバイルはウェブページでの設定が必要だが、指定した容量分を自動チャージする設定も可能だ。

繰り越しの機能があると、ネット動画を視聴したりテザリングなどで通信量を使いきった月でも、今までのあまった通信量を使って高速通信を利用し続けられる。特に、通信量の少ない2GBのプランを利用するさいに便利なサービスだ。

これがワイモバイルだと、2GBの通信量を使い切った時点で通信速度が128kbpsと極端に遅い速度に制限される。快適な速度に戻すには500MBあたり540円のチャージ料が必要だ。

なお、UQ mobileはアプリから通信量を消費する高速通信と、通信量を消費しない300kbpsの低速通信モードを切り替えて利用するサービスも提供している。スマホを長時間操作しないときや、ネットラジオなど通信量は少ないが長時間通信するアプリを利用するときに設定すると通信量を節約できる。

ワイモバイルはデータシェアできる

いっぽう、ワイモバイルにはiPhone 5sのほかに、タブレットやモバイルパソコンなど複数のモバイル機器を活用する人にとって魅力的な、「シェアプラン」という無料サービス(スマホプランSの場合は有料)がある。

これは、通信量の多い「スマホプランL」または「スマホプランM」を契約した場合、iPhone 5sとは別に、タブレットやモバイルルーターで使えるデータ通信専用SIMを最大3枚まで追加発行して、同時に利用できるというものだ。

通信量はiPhone 5sと共用になるが、「スマホプランL」なら14GBもの通信量を利用できるので問題ない。また、ワイモバイルのスマホプランは直近3日間で大量の通信を利用しても、通信量の範囲内なら速度規制を受けない。これにより、複数の機器を使って気兼ねなくデータ通信を利用できる。

iPhone 5sとは別にタブレットに使うSIMを求めている人や、モバイル機器を数多く持っている人、スマホとパソコン用のネット料金をまとめて安くしたい人などにとっては便利なサービスだ。

通話料ならワイモバイルに軍配

ビジネスやプライベートで、毎日のように電話通話を利用するなら、通話定額対応のワイモバイルがおすすめだ。1回10分のまでの通話を300回まで無料で利用できる。10分を超える通話は21.6円/30秒の通話量がかかる。

長電話が多い人向けには1080円/月で10分以上の通話も無料になるオプション「スーパー誰とでも定額」も用意されている。

なお、UQ mobileでも毎月最大60分または120分の無料通話分がついてくる。LINEなどのSNSの使用が中心で、普段あまり通話を利用しない人は通信量繰り越しのあるUQ mobileのほうが使いやすいだろう。

留守番電話サービスなどに違いも

両社の基本料金は安いが、オプションサービスは別料金だ。内容についてチェックしておこう。

留守番電話だが、UQ mobileは410円/月でiPhoneのアプリ上で操作できる「ビジュアルボイスメール」を利用できる。一方、ワイモバイルの留守番電話は留守番電話センターに電話をかけて録音内容を確認する方式だ。月額料金は無料だが、センターへの通話料は通話定額の対象外で21.6円/30秒が課金される。

キャリアメールまたは携帯電話メールとも呼ばれるメールアドレスだが、UQ mobileは216円/月で「@uqmobile.jp」、ワイモバイルは無料で「@yahoo.ne.jp」のアドレスを利用できる。利用機会は減りつつあるが、必要なら契約すると良いだろう。

外出先でのWi-Fiは、UQ mobileなら「Wi2 300 for UQ mobile」、ワイモバイルは「ソフトバンクWi-Fiスポット」を無料で利用できる。うまく使えば通信量の節約になる。

iPhone 5sの購入時には、アップルのサポートや、1年保証が2年に延長される「AppleCare + for iPhone」を契約できる。料金は月576円の24回払い、合計1万3824円だ。加入しておくと、iPhone 5sを過失や事故で破損した場合でも、最大2回まで8424円で修理を受けられる。少々高額だが、故障やトラブル時の安心感を求めるなら契約してもいいだろう。

5sはどこまで快適か?

ここからは、iPhone 5sの使い勝手についてみていこう。

iPhone 5sは2013年9月に発売された、2世代前のハイエンドモデルだ。性能は今でも高く、指紋認証センサーなど最近のトレンドも押さえている。片手で操作しやすいコンパクトモデルとして根強い人気があり、アップルも2016年春に、異例の後継モデル「iPhone SE」を発売したほどだ。

ディスプレーは4インチの1136×640ピクセルIPS液晶を採用。発色は良好で、LINEやTwitter、Facebookなどを快適に利用できる。本体がコンパクトなので、片手で持ったまま親指だけで文字入力しやすい。

メーンカメラは800万画素で、高感度で露出や発色のバランスも良好だ。LEDフラッシュ利用時の発色もいい。LINEやSNS投稿での使い勝手は、最新のiPhone 6sやAndroidスマホとほぼ変わりない。写真画質の違いを感じるのは、暗闇での撮影か、大きく拡大表示したときぐらいだ。

ただ、インカメラは120万画素で、画質は最新のハイエンドモデルと比べるとやや劣る。

ホームボタンと指紋認証センサーが一体化しており、画面の点灯とロック解除をまとめて操作できる。Wi-FiはIEEE802.11 a/b/g/n対応で高速な5GHz帯に対応。「Bluetooth Low Energy(BLE)」と呼ばれる省電力機能をもったBluetooth 4.0機器にも対応している。

処理性能のベンチマークテスト結果はiPhone 6に近く、普段の操作やアプリはサクサクと動作し、遅さを感じる部分はほとんどない。あるとすれば、一部の高画質3Dグラフィックゲームぐらいだ。

スマホとしての性能でいえば、2016年夏では中ぐらいに位置する。最新ハイエンドモデルには劣るが、低価格スマホと比べるとかなり高い性能を有しているといっていい。

欠点があるとすれば、画面の小ささと16GBまたは32GBというストレージ容量の少なさだ。画面サイズはiPhone 6sの4.7インチなど、最近のスマホと比べて明らかに小さい。大画面で動画を楽しみたいなら、別途タブレット端末やiPadを用意し、外出先ではテザリングやワイモバイルのシェアプランのSIMで利用するのがいいだろう。

通信速度は合格点

格安SIMで気になる実際の通信速度もチェックしよう。格安SIMは、昼の12時台や夕方以降の混雑する時間帯は通信速度が遅くなりがちだ。両社のiPhone 5sはどうだろうか。

今回はUQ mobileのiPhone 5sに加えて、格安SIMとしてIIJmioのSIM、NTTドコモのSIM、auのSIMを入れたiPhone 5sを用意。お盆のUターンラッシュで混雑する8月15日の19時に「RBB SPEED TEST」アプリで速度を比較してみた。

まずKDDIの通信網を使っているUQ mobileとauの結果を見てみよう。本家のauはテスト場所の電波の入りがかなり良かったのか、50Mbpsを超える速度で通信できた。一方で、格安SIMのUQ mobileもauに迫る速度で通信できている。

次に、NTTドコモの通信網を使っている格安SIMのIIJmioとNTTドコモの結果だ。ドコモは駅前の場所の影響か、通信速度がauと比べて伸び悩んだ。とはいえ、10Mbps以上の高速通信を維持しており実際の利用は快適だ。

一方、格安SIMのIIJmioはドコモに借りている回線設備の混雑によるものか、本家のドコモよりかなり遅い3Mbps台という結果になった。

なぜ同じ格安SIMなのにUQ mobileはau並みに高速なのだろうか。理由の一つとして、UQ mobileはKDDIグループの通信事業者UQコミュニケーションズが運営しているMVNO事業という点がある。

今回はテストを実施できなかったが、ワイモバイルも通信事業者のソフトバンク自身が低価格ブランドとして運営しており、UQ mobileと同じく通信速度が安定しているという共通の傾向がある。

ユーザー視点でいえば、ワイモバイルとUQ mobileはKDDIグループやソフトバンクが持つ高速通信網を、有利な条件で利用できるお得な格安SIMというわけだ。

気になるポケモンGOの動作は?

いま話題のゲームアプリ「ポケモンGO」については、高性能な3Dグラフィック性能は必要ではないため軽快に動作した。

通信量を消費しないUQ mobileの低速通信モード(300kbps)での動作も試してみたが、起動はWi-Fiや通常の通信モードと同じ約10秒で不便な点はない。通常マップ上でのポケモン収集や移動なども快適に利用できた。

ただ、ジムでのバトルやジムの取り合いはリアルタイム操作を求められるので、低速通信モードでは読み込みタイミングが遅く満足に遊べなかった。ジム周りの操作は通常の通信モードで遊んだほうがいいだろう。

このほか、高性能な3Dグラフィック性能が必要なゲームアプリ『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』では最高画質モードではコマ落ちするが、軽量画質モードだと快適に遊べた。

一方、2016年7月にリリースされたVR表示対応の3Dグラフィックゲーム『オルタナティブガールズ』でVR用2眼ゴーグルを使った立体視を試したところ、最新のフルHDディスプレーのスマホと比べると解像感は低いが、問題なく動作することを確認できた。

スマホ用の3Dグラフィックゲームアプリは、性能がやや低いスマホでも動作するよう設計されていることが多い。iPhone 5sのグラフィック性能は現在でもそれなりに高いので、これから1~2年のあいだで非対応のゲームが出る可能性は低いだろう。

iOS 10のアップデートにも対応

スマホの長期利用で気になるのが、OSのアップデート予定だ。もし新OSへのアップデートができなくなると、将来的に新しいアプリを利用できなくなるほか、セキュリティの面でも問題が発生しやすくなる。

まず、2016年秋に提供予定の「iOS 10」だが、こちらは既に対応が発表されている。iPhone 5sでも強化されたSiriやマップ、文字入力などを利用できる見込みだ。

では、iOS 10以降はどうなるのだろうか。ここからは筆者の推測になるが、アップルは毎年秋に新OSを提供しており、2016年秋のiOS 10はiPhone 5までの対応でiPhone 4sは対応を打ち切られた。順当にいけば、2017年秋に提供予定の次期OSはiPhone 5sに対応するが、2018年秋の新OSは対応を打ち切られる可能性がある。

ただ、iPhone 5sは発売から3年たった今でも、日本を含む各国で販売が続いているロングセラーモデルだ。2018年になってもiPhone 5sの利用者が多ければ、新OSの提供期間が長くなる可能性もゼロではないだろう。

「iPhone 5s+格安SIM」は初心者におすすめ

ここまでワイモバイルとUQ mobileの「iPhone 5s+格安SIM」の組み合わせについて解説してきた。スマホ初心者が気軽に安くiPhoneを使いたいなら、2016年7月に生まれたワイモバイルとUQ mobileは現時点で一番おすすめめできる選択肢だ。よほどのスマホ上級者でもない限り、中古iPhoneと格安SIMの組み合わせを選ぶ必要はほとんどなくなった。

iPhone 5sは発売から約3年たつモデルだが、CPUの処理性能やカメラ画質、指紋認証対応や高速通信は、今購入しても十分活用できる完成度の高いスマートフォンだ。

契約プランも、UQ mobileはデータ通信がお得なプラン、ワイモバイルは通話定額対応やヘビーユーザー向けの複数SIM発行と、それぞれ特徴的なものを用意している。利用用途に合ったプランを選べるのはうれしいところだ。

とはいえ、現時点では一緒に購入できる端末がiPhone 5sしかないという問題もある。今後は最新のiPhoneも選べるようになるなど、消費者にとって選択肢がより広がることを期待したい。

(日経トレンディネット 島徹)

[日経トレンディネット 2016年9月2日付の記事を再構成]

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